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2010年06月20日

インプラント+++指導医からのアドバイス

メール相談にのっていただいたクリニックから
インプラントを受けるために患者が知っておくべきポイントが記載された小冊子を取り寄せてみました

インプラント.jpg


●インプラント治療について(流れや種類)の説明
●(インプラント)歯科医を見分けるポイント
●最新のインプラントの紹介
●その他

というような内容が30ページほどに簡潔(図説つきで)にまとめられていて読みやすく
患者(素人の私)にとってはとても分かり易くためになりました

インプラント治療をうけるにあたり
歯科医選びのポイントとしては

【チェック1】月に何回インプラント施術しているか
手術は間隔があくと感覚が戻らないから
目安として月50回程度が理想的
少なくとも毎月10回程度施術している医師なら安心して良いとのことでした
あとインプラント認定医であることは絶対に必要だそうです
 ※この「認定医」部分についてですが
  どこの学会の認定医ならより安心なのかもわかりませんね、
  それについてはまた後日書きたいと思います
 

↑の内容を読みながら施術回数をお医者様に聞くのは(私としては)失礼な気がしてなかなか勇気が要りそうだと感じてしまいましたが・・・

患者の質問に答える義務が医者にはあるらしいです
そして曖昧に答えたり、変な顔をするようであれば見合わせたほうが良いと書かれてありました


【チェック2】CTを備えているか?
歯科医の習熟度を知るのに分かり易いポイントだそうです
どこの歯科でもレントゲン撮影は行うが、平面でしかわからないので
立体的な状態を知るためにはCTが不可欠なのです
また何千万円もする装置を院内に備えているかどうかは、インプラントに対する真剣度や習熟度をしる目安になります


【チェック3】麻酔専門医がいるかどうか
手術中の血圧変化に合わせて適切な薬剤を投与する必要があるからです


【テック4】治療いの安さをうたいもんくにしていないか
安くしなければならない理由があるから!(高ければ安心と言うわけではありません)
しっかりした治療をするには妥当な価格水準がある

「●●万円くらいでしょう」という曖昧な説明ではなく
施術内に応じた価格を提示しているか

一般的な目安は1本30〜50万円と言われています
しかし患者の状態や選択した治療内容によって大きく変わってくるのが現実
重要なのは透明で公正であるか、明細を知る必要があります

費用明細は大きく4つにわかれ
1、手術費
2、インプラントの材料・加工費
3、かぶせもの(人口歯)の材料・加工費
4、連結部(アバットメント)の材料・加工費

それぞれがやり方と使う材料に応じて価格が変動します
特殊な手術をした場合にも別途費用がかかります

見積もりを見れば治療方法がわかるので
セカンド・オピニオンを求めるときも、どちらが望ましい施術方法かを比べることができます

見積もりの説明を受けるとき確認すべき3点
1.埋め込むインプラントの数と材質
2.かぶせ物(人口歯)の数と材質
3.顎の骨がインプラントに十分かどうか(不十分な場合どのような対処方法をとうのか?)


この3点を掴んでおけば セカンド・オピニオンで正確な意見を得ることが可能です

ですから価格が「インプラント一式」で提示する医院には注意は必要
インプラント治療には施術方と材質が決まれば妥当な価格は決まってくるので
それを大まかに「一式価格」で提示する所は費用を水増ししている可能性もあるということだそうです



【チェック5】施術後の定期健診がしっかりしているか
歯周病に罹ってしまってはせっかくのインプラントも台無し
施術後の定期健診についてのフォロー体制を確認することが重要

3〜4カ月おきに、PMTC(洗浄器具を使ったクリーニング)をすることが天然歯でもインプラントでも大切です


posted by M at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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